CUSTOMER STORY

「これ、いとー!」
何度も開きたくなる、わが子の物語。

カホさん3歳の綸ちゃんのママ

子どもの成長を、写真に残しておきたい。

そのときの表情も、小さな手も、家族で過ごした何気ない時間も。

カホさんは、そんな「今」を大切にしてきたお母さんです。

これまでも写真に言葉を添え、アルバムに思い出を残してきました。

そんなカホさんが、オーダーメイド絵本「きみの名前のものがたり」を作る中で、改めて感じたのは、わが子の尊さと愛おしさ。

そして完成した絵本は、3歳の綸ちゃんと毎日、愛情を伝え合う時間を生み出しています。

01|絵本を作る前

写真を残してきた私が、
言葉も残したいと思った理由。

カホさんは、どちらかというと未来よりも今を大切にするタイプ。

子どもの成長を残すなら、まずは写真。

これまでもたくさんの写真を撮り、アルバムにはそのときの思い出や言葉も添えてきました。

名前の由来についても、いつか子どもに聞かれたら、そのときに話せばいいと思っていたそうです。

そんな中で知ったのが、「きみの名前のものがたり」という絵本でした。

名前に込めた想いや、生まれた日の記憶を、一冊の物語として残す。

その話を聞き、カホさんは、いつか綸ちゃんが自分の名前に興味を持ったとき、絵本を通して由来を伝えられることにも魅力を感じたといいます。

写真には、その瞬間の姿が残ります。

そして言葉には、そのとき親が何を感じ、何を願っていたのかを残すことができます。

これまで大切にしてきた写真に、もう一つ、家族の想いを重ねる。

そんな絵本づくりが始まりました。

02|絵本づくりを通して

振り返って初めて気づいた、
わが子の尊さ。

絵本を作るために、妊娠したときから今までのことを振り返ったカホさん。

日々の子育てに向き合っていると、改めて立ち止まり、これまでの時間を見つめ直す機会は多くないものです。

カホさん自身も、これまでは特別に意識することなく、妊娠から子育てまでの日々を過ごしてきたといいます。

けれど、思い出を一つずつ振り返り、言葉にしていく中で、改めて感じたことがありました。

わが子は、本当に尊くて、愛おしい存在なんだ。

毎日一緒にいるからこそ、当たり前になっていた幸せ。

絵本づくりは、そんな日々の大切さをもう一度感じる時間にもなりました。

03|完成した絵本

12枚の写真と、
ママらしい「じゃけん」の言葉。

完成した絵本を見たとき、カホさんがまず驚いたのは、綸ちゃんの似顔絵でした。

本人にとてもよく似ていて、思わずびっくりしたそうです。

名前の由来も分かりやすい文章にまとまり、一冊の絵本になったことに感動したと話してくださいました。

絵本には、綸ちゃんが生まれてから1歳になるまでの12枚の写真も収められています。

その写真が並んだページは、今では何度も開くお気に入りの場所になりました。

そして、もう一つ大切にしたのが、未来の綸ちゃんへ贈る手紙です。

広島で暮らすカホさんの言葉には、自然と「じゃけん」という方言が登場します。

手紙にも、あえてその言葉を残しました。

いつか大きくなった綸ちゃんが読み返したとき、そこには、いつもそばにいるママの話し方が残っている。

きれいに整えられた言葉だけでなく、その家族らしい言葉で想いを届けられることも、オーダーメイド絵本ならではの魅力です。

綸(いと)ちゃんの絵本を糸巻きやリボンとともに置いた表紙写真
綸ちゃんの似顔絵で仕上げた絵本の表紙
綸ちゃんの生後1か月から12か月までの写真と家族の節目を収めた絵本の見開き
生まれてから1歳まで、12枚の写真でたどる成長の記録
未来の綸ちゃんへ広島弁で語りかける家族からの手紙を収めた見開き
いつもの話し方で、未来の綸ちゃんへ贈る手紙

04|親子で読む時間

「これ、いとー!」
嬉しそうな顔が見たくて、今日も絵本を開く。

3歳になった綸ちゃんは、絵本の中に自分を見つけるのが大好き。

写真やイラストを指さしては、

これ、いとー!

特に、生まれてから1歳になるまでの12枚の写真が並んだページは、何度も繰り返し見ています。

カホさんは最近、絵本を毎日のように読み聞かせていると話してくださいました。

その理由は、絵本を読むときに生まれる、親子の時間にもあります。

「生まれてきてくれてありがとう」

「愛してるよ」

「いつでも味方だよ」

そんな言葉を、普段の暮らしの中で改めて声に出す機会は、意外と少なかったそうです。

けれど、絵本を読み聞かせると、自然にその言葉を伝えられる。

そして、綸ちゃんは嬉しそうな表情を見せてくれます。

その顔を見ると、カホさん自身も幸せな気持ちになるのだといいます。

伝えると、嬉しそうにしてくれる。その笑顔が嬉しくて、また読みたくなる。

絵本を開くたび、親子の間にそんな温かな時間が生まれています。

05|これから先も

いつか離れて暮らす日が来ても、
変わらない想いを。

今はまだ、写真やイラストを楽しんでいる綸ちゃん。

けれど、成長するにつれて、絵本から受け取るものも少しずつ変わっていくのかもしれません。

自分の名前の由来が気になったとき。

思春期や反抗期を迎えたとき。

家を出るときや、結婚するとき。

そして、いつか自分が親になったとき。

カホさんは、そんな人生の節目にも、この絵本を読み返してほしいと願っています。

大きくなれば、友達やパートナーとの時間が何より大切になることもあるでしょう。

親元を離れ、連絡を取る機会が少なくなる日も来るかもしれません。

それでも、伝えておきたいことがあります。

離れていても、連絡を取らなくても、あなたはずっと大切な存在だよ。

今は「これ、いとー!」と笑いながら開いている絵本。

いつかそのページを読み返したとき、そこに綴られた言葉が、綸ちゃんの心に届きますように。

今日の幸せを、未来の綸ちゃんへ。

カホさんと綸ちゃんの物語は、これからも続いていきます。

MAKE YOUR STORY

今の気持ちを、未来に残す一冊に。

写真に残したい瞬間があるように、言葉にして残したい想いもあります。名前に込めた願い、生まれた日の気持ち、そして今日まで大切に育ててきた時間。「きみの名前のものがたり」は、ご家族だけの物語を、写真とイラストと言葉で紡ぐオーダーメイド絵本です。いつかお子さまが大きくなったとき、何度でも愛情を感じられる一冊を。