ABOUT THE CREATOR

その人を知ってから、
ちゃんと描きたい。

はじめまして。
「きみの名前のものがたり」を制作している、
大森紫織です。

私は、ご家族からお話を伺い、名前に込めた想いや、生まれた日の記憶、お子さまへ届けたい言葉を一冊の絵本にしています。

私が大切にしているのは、決まった質問に答えてもらい、そのまま文章に当てはめることではありません。

どのような気持ちで名前を考えたのか。
生まれた日、どんな景色を見ていたのか。
どんな未来を願いながら、毎日を過ごしているのか。

その人を知ってから、そのご家族らしい言葉で、ちゃんと描きたい。
そう思いながら、一組ずつお話を伺っています。

娘を抱いて微笑む制作者・大森紫織

THE FIRST GIFT

名前は、
人生で最初の贈りもの。

花に囲まれ、両親に抱き上げられる子ども

子どもが生まれる前、家族はまだ会ったことのないその子を想いながら、何度も名前を呼び、たくさんの未来を思い描きます。

「こんな人になってほしい」
「幸せな人生を歩んでほしい」
「元気に生まれてきてほしい」

名前には、その子が生まれる前から注がれていた愛情や願いが込められています。

けれど、名前を考えた日の気持ちや、生まれた瞬間に感じたことは、毎日の中で少しずつ思い出しにくくなっていきます。

だからこそ、今しか残せない言葉を、未来へ持っていけるかたちにしたいと思いました。

WHY I STARTED

子育ては、いつか親の手を離れていく日のために。

子どもは少しずつ成長していきます。

抱っこを卒業し、一人で歩けるようになり、自分の言葉で気持ちを伝えられるようになる。

その姿はとても嬉しい反面、親の手を離れ、自分の人生を歩き始める準備をしているのだと感じるようになりました。

ずっと隣で守り続けることはできなくても、迷ったときや、自信をなくしたときに、

「ああ、私はこんなにも愛されていたんだ」

と思い出せるものを残せたら。

名前を考えたあの日のことも、生まれてきてくれた喜びも、何があっても味方でいたいという気持ちも。

親の手を離れたあとも、お子さまの心を支えられる一冊を届けたい。それが、この絵本をつくり始めた理由です。

A SENSE OF SAFETY

親子の安心は、
毎日の愛情からつくられる。

親子だから、自然に信頼し合える。
私は、必ずしもそうではないと思っています。

ごはんをつくったこと眠れない夜に抱きしめたこと名前を呼んで、成長を喜んだこと

そんな一つひとつの愛情が積み重なり、親子の信頼や安心につながっていくのだと思います。

そして、その安心をつくる大切な一部分が、

「私は、あのとき確かに愛されていた」

と知ることではないでしょうか。名前に込められた想いは、そのことを伝える最初の入り口です。

HOW I LISTEN

うまく話せなくても、
大丈夫です。

「名前の由来を、うまく説明できない」
「どこから話せばいいかわからない」
「きれいな言葉にできる自信がない」

そんな状態からでも大丈夫です。

Googleフォームや振り返りシート、オンラインでのヒアリングを通して、ご家族のペースで少しずつお話を伺います。

はっきりした由来が決まっていない場合も、名前を選んだときの気持ちや、お子さまへの願いを一緒に振り返りながら、まだ言葉になっていない想いを探していきます。

話していただいた内容をそのまま並べるのではなく、そのご家族らしい表現を考えながら、私が一つの文章として丁寧に綴ります。

フォームで、ゆっくり振り返る
オンラインで、お話を伺う
ご家族らしい言葉として、文章に綴る

THE EXPERIENCE

絵本をつくる時間も、
ご家族の物語になるように。

完成した絵本だけが、このサービスの商品ではありません。

名前について話す時間。生まれた日のことを思い出す時間。夫婦や家族で、昔の写真を見返す時間。未来のお子さまへ届けたい言葉を考える時間。

絵本をつくる過程そのものが、ご家族の愛情を振り返る体験になってほしい。だから「きみの名前のものがたり」を、体験型オーダーメイド絵本と呼んでいます。

YOUR PRIVACY

大切なお話を
預かるということ。

制作では、お子さまのお名前や生年月日だけでなく、エコー写真、生まれた日の写真、ご家族の写真、名前に込めた想いや、ご家族だけのエピソードをお預かりすることがあります。

どれも、ご家族にとって大切なものです。

お預かりした情報や写真は、絵本制作のためにのみ使用します。制作事例やSNSなどへ、許可なく掲載することはありません。

安心してお話しいただけるよう、大切に受け取り、丁寧に取り扱います。

個人情報の取り扱いについて

A BOOK FOR THE FUTURE

未来へ届く一冊を、
丁寧におつくりします。

子育てをしていると、「これでよかったのかな」「ちゃんと愛情を伝えられているかな」と、不安になる日もあると思います。

でも、名前を考えた日のこと。生まれてきてくれたことを喜んだ日。毎日、悩みながらもお子さまと向き合っていること。その一つひとつに、すでにたくさんの愛情があります。

今すぐには、すべてが伝わらないかもしれません。それでも、お子さまが成長し、自分の歩む道に迷ったとき、

「自分は、生まれる前から愛されていた」

と思い出せる場所を残したい。

ご家族の大切な想いを受け取り、未来へ届く一冊として、丁寧におつくりします。

きみの名前のものがたり
制作者 大森 紫織

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