

BEFORE HER NAME WAS BORN
会える日を思いながら、
考えた名前
日に日に大きくなるお腹をやさしく撫でながら、ママとパパは名前を考え始めました。
自分の心を大切にし、自信をもって生きていけるように。どんな人になり、どんなふうに歩んでほしいかを思い描いた時間も、向葵ちゃんの物語の一部です。
※ご家族から公開許可をいただいた内容のみ掲載しています。
生まれる前に交わした言葉と願いを、
ご家族から向葵ちゃんへ届ける物語に。
THE MEANING OF HER NAME
「向」と「葵」に、
込められた願い
「向」には、前を向いてまっすぐ進むこと。「葵」には、夏の太陽へ向かい、光を浴びて咲く向日葵のような明るさ、あたたかさ、強さを重ねました。

BRIGHT AS A SUNFLOWER
太陽へ向かって咲く、
向日葵のように
明るく元気であたたかく、そしてまっすぐな愛を育める人へ。名前に重なる向日葵を一つの象徴として、向葵ちゃんの未来へ贈る願いを描きました。

A WISH FOR HER FUTURE
自分らしく咲き、
誰かを支えられる人へ
嬉しい日も苦しい日も、自分らしくたくましく。たくさんの人に支えられながら、いつか誰かを支えられる人になってほしいという願いを、向葵ちゃんの似顔絵とともに残しました。

THE DAY SHE WAS BORN
初めて「向葵」と、
名前を呼んだ日
会いたい一心で迎えた出産の日。初めて名前を呼んだときの胸いっぱいの幸せと、生まれてきてくれたことへの感謝を、いつでも読み返せるページにしました。


生まれてきてくれた日の感謝と、
これからも変わらない愛情を一冊に。
A LETTER FOR THE FUTURE
未来の向葵ちゃんへ、
帰ってこられる言葉を
楽しかったことも、悲しかったことも受け止めたいこと。頑張りすぎたときは、自分の心にもやさしくしてほしいこと。どれほど離れていても味方でいるという、ご家族から未来への手紙を収めました。

UNTIL THE DAY THEY MET
妊娠23週で迎えた、
小さな命との出会い
妊娠6か月頃の入院と、突然の破水。向葵ちゃんは妊娠23週、568グラムで生まれました。不安の中でも「一緒に頑張ろう」と過ごした時間と、無事に会えた日の安堵を、ご家族の記憶として綴りました。

WHAT HIMARI TAUGHT THEM
NICU・GCUで過ごした日々が、
教えてくれたこと
生まれてから約4か月をNICU・GCUで過ごした向葵ちゃん。呼吸すること、心臓が動くこと、笑えること、大切な人と過ごせること。毎日の積み重ねの尊さと、誰かを頼ることの大切さを教えてくれました。

A RECORD OF HER GROWTH
会えた日から、退院の日まで
2024年5月18日の誕生から、初めて抱っこできた日、100日を迎えた日、そして9月27日の退院まで。向葵ちゃんとご家族、支えてくださった方々が一緒に歩んだ記録を写真で残しました。


WHAT WE KEPT
この一冊に残したもの
- 01
お腹の中にいた頃から考えた名前会える日を待ちながら、ママとパパが未来を思い描いた時間を綴りました。
- 02
「向」と「葵」に込めた願い前を向く心と、向日葵のような明るさ、あたたかさ、強さを残しました。
- 03
小さな命とご家族が歩んだ時間妊娠23週での誕生、NICU・GCUでの日々、退院までの成長と未来への手紙を残しました。
ILLUSTRATION STYLE
表情を未来へ残す、
やさしい似顔絵
- STYLE
- 似顔絵タッチ
お子さまの表情とご家族のぬくもりを、やわらかな手描きで表現